玉野市政への信頼は大きく失われています。それは、政治家が特定の利益団体の代表や特定のイデオロギーの代弁者としての政治を司ってきた結果ではないでしょうか。そのため特定の利益代表を持たない多くのサラリーマンを初め、多くの中小企業また、特定のイデオロギーにとらわれない若者たちや社会的弱者である老人や子供や障害者の声は無視され続けてきました。
「うの俊市」は脱イデオロギー、市民主権を宣言します。
今、政治家に求められているのは、まさに政治生命を捨てる覚悟で、旧態依然の古いシステムと戦うことです。
「うの俊市」は、愚直といわれても、利益誘導や金権政治を徹底的に否定して、政治の疎外感を感じている人々の代弁者として、政治生命のすべてを賭けて、政治を私たちの手元に引き戻します。